59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

旭川市議会 2022-06-10 06月10日-02号

その後も社団法人旭川仏教会慰霊碑を所有し、管理を行ってきましたが、公益法人制度改革により社団法人解散することに伴い、平成25年10月に、本市に対し、慰霊碑と敷地の寄附があり、その後、本市管理しているところでございます。 ○議長中川明雄) 佐藤議員。 ◆佐藤さだ議員 ありがとうございます。 本市管理していることを確認しましたが、どのような管理を行っているのか、お伺いします。

函館市議会 2016-03-16 03月16日-05号

一方、指定管理者制度の創設や公益法人制度改革などを背景といたしまして、両団体を取り巻く状況が大きく変化したことなどを受けまして、この間派遣職員を引き上げるなど、自主、自立的な組織へと転換を図ってきたところでありまして、住宅都市施設公社につきましては平成25年度から一般財団法人に、また、文化スポーツ振興財団につきましては平成26年度から公益財団法人へと移行するなどその取り組みが進められてきているものと

千歳市議会 2014-12-08 12月08日-02号

平成24年度の改正につきましては、在宅福祉センター及び祝梅在宅福祉センター指定管理者であった財団法人福祉サービス公社公益法人制度改革により、平成25年3月31日をもって解散をし、職員を含めた公社の全ての事業社会福祉法人千歳社会福祉協議会に引き継ぎ、指定管理者としての能力もそのまま継承することとなったことから、指定管理施設の安定的な運営を継続するため、新たに3つ目の規定として、公募を行わないことについて

札幌市議会 2014-02-21 平成26年第 1回定例会−02月21日-04号

近年の公益法人制度改革において、昨年、公益財団法人として移行を認可され、現在に至っています。設立目的は、都市緑化公園緑地及び自然環境等に関する事業を通じて、緑豊かで潤いのある持続可能な都市づくりを推進するとともに、健全な地域社会の形成と生活文化福祉の向上に寄与するとなっております。  

千歳市議会 2012-12-13 12月13日-03号

千歳福祉サービス公社は、公益法人制度改革に伴い、公益財団法人への移行を目指し、検討を進めてまいりましたが、本年2月の理事会において、収益事業の割合が5割を超えることから、公益財団法人移行要件を満たすことは難しいとの判断に至り、その後、市民福祉の増進など共通した目的を有する千歳社会福祉協議会との統合について検討を行ったものと、このように承知をしております。

千歳市議会 2012-10-02 10月02日-05号

公益法人制度改革により、環境保全公社公益認定あり方検討され、あわせて、これまでの公社を中核とする集団資源回収の方式についても見直しが求められ、平成22年に新たな集団資源回収システム導入について提案以来、これまで紆余曲折はありましたが、千歳環境保全公社千歳公園緑化協会と統合して、ちとせ環境と緑の財団に改編され、10月から新たな集団資源回収システムがスタートいたしました。

旭川市議会 2012-09-19 09月19日-03号

総務部長長谷川明彦) 忠霊堂についての御質問ですが、平成21年2月に旭川仏教会から、事務的負担増などを理由に、公益法人制度改革対応できないため、平成23年6月末をもって社団法人解散することを決議したが、残余財産である忠霊堂跡地本市へ移管することを含め、どのように対処したらよいかとの相談がございました。

釧路市議会 2012-03-01 03月01日-02号

次に、公益法人制度改革についてお尋ねいたします。 蝦名市長市政方針にある山積する課題を先送りすることなくという言葉に込められているように、釧路市は、平成22年に、それまでの釧路土地開発公社株式会社釧路振興公社によるいわゆる塩漬け土地を清算するため、三セク債を活用し、16年間にもわたる釧路財政健全化推進プランを作成、平成23年度よりこの厳しい取り組みに着手いたしました。

苫小牧市議会 2011-03-04 03月04日-03号

職員派遣あり方につきましては、現在、財団、それから北海道におきまして、公益法人制度改革関与団体見直し検討などが行われておりまして、これらの動向を注視しながら、北海道や圏域の市町、庁内の関係部局とも協議をしてまいりたいと考えてございます。 それと、雇用の関係でございますけれども、人材育成の観点から、どういう事業を補正で想定しているのかということでございます。 

恵庭市議会 2011-03-01 03月01日-04号

さらには、国の方針に基づき進められている公益法人制度改革により、現在の「財団法人」から、「公益財団法人」もしくは「一般財団法人」とするのかを選択しなければなりませんが、振興公社の存廃は、こうした判断をする上で大きな要素となりますことから、振興公社理事会での協議を進めながら、平成23年度中には今後の方向性を決定したいと考えております。 

釧路市議会 2010-09-09 09月09日-02号

また、2番の公益法人制度改革関連のうち、(1)の市関連「5法人」とありますけれども、こちらは「6法人」の誤りでありますので、あらかじめ訂正をお願いする次第でございます。 それでは、通告に従いまして、順次質問させていただきたいと存じます。 

旭川市議会 2010-06-24 06月24日-03号

それから、もう一つの大きな課題でございます公益法人制度改革、公益財団でいくのか、あるいは一般財団にならざるを得ないのかと、この大きな課題を持っているということがございます。この辺を見据えながら組織改革を進めていかなければならないということがございまして、この数年間、理事長の職もかなり重いと、そんなふうに認識をしております。